EGF配合化粧品の気になる効果
EGFの成分とその効果
アンチエイジング作用があることから非常に人気の化粧品配合成分となっているEGFですが、ふと一体どんな効果が?と思うと
「ノーベル賞受賞成分」「奇跡の美容成分」
といった抽象的な言葉が並んでいるばかり・・・ということがありますよね。
具体的にいうと、「肌の細胞のターンオーバーを活性化させる」という効果があります。
それがなぜアンチエイジングに効果があるのかといえば、加齢によって乱れてくるのはこのターンオーバーのリズムだから。
つまり、年をとると細胞の生まれ変わりが鈍くなり(!)新しい細胞への交代がうまくいかなくなることでたるみやシミなどの問題が起こります。
古くなったものを脱ぎ捨てて新しくするという大きな機能によって、様々な問題箇所をターンオーバーさせていくのがEGFの持つ効果というわけです。
EGFの配合濃度による価格の違いは?
では、EGFの配合濃度による化粧品の価格はどのぐらい違うのでしょうか?
実は、濃度が高くなればなるほど高い・・・と安直にいえるものでもないようです。
アンチエイジングコスメともなれば、当然一定以上の年齢の女性がターゲットであるため、パッケージや流通経路等にお金をかけることもしばしば。
そのため、同じ濃度でも価格に違いが出てくる場合はままあるようです。
ただ、あまりに安い場合は日本EGF協会マークが付いていないケースもありますから、それはやめておいたほうが無難。
ある一定以上の配合濃度であることを示すこのマークを目安に選ぶといいですね。
ただしマークは一定基準クリアしたという印であり、「浸透作用」までは確認できません。
肌に浸透しなければいくら高濃度でも無意味ですからね・・・。
なので、マークと共にチェックしていただきたいのが「ナノ」「カプセル」といった単語。
ナノ化カプセルなら人体に浸透しやすく効果も高まりますから、これらが重要なチェックポイントです。
EGFコスメの気になる安全性は?
さて、そこまでアンチエイジング効果が高いEGFですが、副作用や高濃度すぎて何か問題があったりはしないのでしょうか?
実はしません。
ハイリスクハイリターンはEGFにはあてはまらないわけですね。
なぜなら、人間の皮膚は化粧品等によって過剰すぎる成分が塗られたとしても、それは自動的に排除され、細胞が増えすぎたり、分裂しすぎたりというSFチックな問題は起こりません。
ビタミンCは摂取しすぎれば勝手に排泄されるという仕組みと同じだと思っていただければいいでしょう。
しかしながら、以上の理由によって「濃ければ良いというわけではない」ということも、また真実。
基本的にはどの化粧品も、人間の皮膚に効果をもたらすマックスの配合量を研究しているはずですので、よく説明を読み、高濃度「だけ」を売り物にしているところを選ばないことが重要です。

